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2008年12月25日
ステンレス
英語を一所懸命勉強している人は、いろんな教材を試してみたと思います。そこでは様々なtrials and errorsがあったことと思います。最良の教材探しの方法の一つとして、実際に受講生のTOEICのスコアなどが上がっているものを試してみるという方法もあります。ルーフおよびトランクは後方に行くに連れて徐々に低く垂下し、テールは細く窄まって、テールライトがコンパクトに収められていました。ウインドシールドがかなり垂直に近い立て方になっているのが、数少ない「時代相応」な部分です。ドアは窓枠のないサッシュレスタイプとしてスマートに仕上げ、ドアを閉じた際の気密性は車体側のゴムシールで確保していました。これも当時としては大胆な手法です。幅広のCピラーは、横縞の入ったステンレス板で覆われ、デザインのアクセントになっています。スケルトン構造を生かし、許容される隙間をやや大きく取ってゴムブッシュとメッキモールを適所に用いることで、チリ合わせが厳密でなくても差し支えないデザインに仕上げてあったのは、巧みな生産性対策です。トランクフードが開いた状態でも運転席からの後方視界をほとんど支障しないように設計され、リアフェンダーは、整備時にはボルト1本を外すだけで簡単に脱着できるようになっていました。

